1パーセントの力で薄毛改善アプローチ

薄毛に対して限界の限界まで根本に寄り添ったアプローチを研究しています

排出口

 

 こんにちは、Kです。

 毛根のない毛先の折れた抜け毛と
 遭遇して以来、抜け落ちた毛の先を
 チェックの日々
 
 毛根のない抜け毛はその日を境に
 遭遇してはいないのだけれど
 先の折れ曲がった抜け毛は何本かあった
 
 ストレスの繰り返しで内臓の痛みや
 口内炎が多発していたので
 ストレスの原因を取り除くのが先決
 
 そのストレスが仕事や家や親族のこと
 で自分ひとりでどうににもできず
 どうしたらいいかも分からず
 
 口内炎が10個近くできていて
 鏡を見て怖くなった
 
 歪な抜け毛はそれの延長だと思う
 
 薄毛改善のアプローチは継続していて
 いまも頭皮は全体的に柔らかい
 
 頭皮が硬いときは頭皮に湿疹や吹き出
 ものがよくできていた
 
 口腔内も柔らかいけれど口内炎が多発
 したのは、炎症という出口を作って
 排出されるべきものを外へ出す生理現象
 なのだと思う
 
 頭皮が柔らかくなってから湿疹や吹き出
 ものがほとんど出なくなった
 そのぶん髪が太くなったり増えたりもした
 
 頭皮が硬いとき髪が細くなり少なくなり
 ながら湿疹までできていたけれど
 それはひとつの排出作用だったの
 かもしれない
 最終的に髪まで追い出してしまうほどの
 
 それがカラダ全体からみれば
 その作用は何かの役に立っているはず
 
 だからといって髪が薄くなるのを
 受け入れられない私
 
 ストレスを抱えていても髪が 
 自分を支えている