1パーセントの力で薄毛改善アプローチ

薄毛に対して限界の限界まで根本に寄り添ったアプローチを研究しています

抜け毛の増減

こんにちは、Kです。

秋口は抜け毛が多くなると言われる時期。

今年の8月9月は私も抜け毛がたくさんありました。

たくさんといっても目覚めてから就寝までに目にした

本数だと30から50本ほど。

実際にはその倍くらいはあると思います。

手くじを通すたび1.2本はとれます。

薄毛が急に進行したタイミングではもう少し多かったかも

しれませんがそれ以前は少なかったです。

10月に入ると抜け毛の数は落ち着いてきました。

 

抜け毛が多いとどうしても不安になるのですが、実際に

ボリュームダウンした感触はありませんでした。

髪以外の体毛が抜けても全く気にならないのに髪だけ

気にしてしまうのはこの先も同じかもしれません。

 

抜け毛そのものより今は頭皮に隆起やツノが発生して

いないかを日々確認しています。

薄毛が進行したとき頭の真ん中ラインに硬い隆起が

あり頭頂にもツノのような出っ張りがありました。

 

それらは摘んでも押し込もうとしても全然びくとも

しませんでした。

きっと時間をかけてできたものを力づくで消そうとする

のは無理があったのだと思います。

現在は隆起やツノがどのように出来上がったのかをイメージした

うえでのアプローチを行なっています。

隆起やツノは頭皮下にあり、また出来上がる過程は肉眼で見えな

いため感覚をたよりに模索する以外手立てはありませんでした。

 

しかしそのアプローチ方法が見えてくると隆起に限らず

あらゆる部位の成り立ちがイメージできるようになります。

それらをひとつひとつ切り離して捉えることが難しくなります。

 

髪であれ骨であれ皮膚であれ内臓であれ大元はひとつなの

かもしれません。