1パーセントの力で薄毛改善アプローチ

薄毛に対して限界の限界まで根本に寄り添ったアプローチを研究しています

急性的、慢性的な脱毛

 こんにちは、Kです

 

 毛根のない抜け毛を見かけなくなった
 
 ストレスを抱え込まないようにという 
 メッセージだったのかもしれない
 
 胃痛が頻発したり口内炎が10個近く
 連発して表れていたのも治った
 
 記憶が急に10度近く下がり
 私にとっては落ち葉が舞い散る季節は
 過ごしやすい
 
 暑いのが苦手だからなのだけれど
 季節的に今の時期は抜け毛が少ない
 
 8.9月は今の倍近く抜けていると思う
 
 薄毛進行中は多く抜ける季節でも
 少なかった
 
 少ないのは精神的にあまり髪を気にしな
 い状態になるのだけれど、生え変わりが
 少なくなっている状態なのだと思う
 
 円形脱毛は急性的で一度に抜ける量が多い
 のに薄毛は慢性的で少しずつ抜けて細く 
 なり生えなくなっていく
 
 人間の身体に男女という性があるように
 脱毛症状にも相反するタイプが存在する
 ということは対処方法も同様なのかも
 しれない
 
 私は遺伝からの薄毛に対してのアプローチ
 を手でやっていてそれはすべての脱毛に
 有効だと思っていた
 しかし毛根のない抜け毛を発見したときは
 それではカバーしきれないことに気づいた
 
 遺伝的な薄毛は内側からの起因
 急性的な脱毛は外側からの影響
 
 前者は外から内へ
 後者は内から外へのアプローチを図る
 
 内を心身ととらえ、外は外の世界と
 捉えると後者の方向は無限大で
 よりわからなくなる